【起業家インタビュー】株式会社廣起 代表取締役 廣木雄一郎様
こんにちは、中小企業診断士の諸岡です。
本日は起業家インタビュー第6弾!
株式会社廣起 代表取締役社長 廣木雄一郎さんに起業家としての熱き思いをインタビューさせて頂きました。
「挑戦し続けることにワクワクする!」という廣木社長。
将来グローバル展開も視野に入れながら挑戦されています!
そんな廣木社長の熱き挑戦とその思いから、是非力を受けて頂ければと存じます。
多岐にわたる挑戦を通して世の中にワクワクを提供します!
今どのようなお仕事をされていますか?
弊社は現在4つの事業を柱に活動さえて頂いています。
まずは「人材事業」についてです。
関西を中心に20代のキャリア支援、転職支援を行うサービス「Rough Cari」、未経験から6~8か月後にフリーランスのWebエンジニアとして活躍することができるようになる、SEとしてのフリーランス独立支援サービス「Rough Tech」を提供しています。また、講演会や研修などを通じて、人の可能性を最大限に引き出す機会を創出します。
次に「スイーツ事業」についてです。
2003年に芦屋で発祥したイタリア洋菓子店アマレーナを運営しています。
「歓びに溢れ、歓びを創り続けること」をビジョンに、イタリア菓子を通じて、人々を笑顔にする機会を提供します。
そして3つ目が「スポーツ事業」です。
「スポーツでココロオドル感動を」ビジョンにスポーツ×エンターテインメントをコンセプトにしたスポーツフェスを開催し、日本から世界へ社会貢献する機会を創出しております。
最後に4つ目の事業が「コワーキングスペース事業」です。
Diamond in the rough ダイヤモンドの原石を発掘する研究所であるROUGH LABOは、コワーキングスペースとコワーキングカフェがあり、新しい一歩を踏み出す空間と機会を提供しております。
「挑戦し続けようと思った!」それが原点です。
どのような思いで創業されたのですか?
自分の理想の人生を創るために「挑戦」し続けようと決意し、行動してきました。
もともと小学校2年生から大学4年生まで、約15年間サッカーに夢中になってきて、将来プロサッカー選手になりたいと思ったこともあったのです。
夢を追い続ける、挑戦し続けることは私の生き甲斐でもあります。
創業当初は色んな苦労もありました。
しかし、おかげさまで本当に多くの出会いと人脈に支えて頂き、ここまで挑戦し続けてこれたと思っています。
今、私は関わる全ての方々と自分自身がもっと幸せになる未来を想像して挑戦し続けることにワクワクします。
みんなの幸せのために。
世界を舞台に挑戦し続けます!
これからどのような挑戦をしていかれますか?
関わる全ての方々の幸せを願い、世界を舞台に、社会に貢献しながら事業を展開していくことを視野に入れています。
挑戦し続ける未来を考えると、本当にワクワクします!
これからも本当に多くの方々に感謝の気持ちを忘れずに、日々挑戦し続けていきたいと思います!