こんにちは、中小企業診断士の諸岡です。

好評の「生産性の高いカンファレンスを実現させるファシリテーションスキル」動画シリーズの、第６弾をアップしました！

今回は、「まとめ上手」な論理的手法について！

今回のテーマは最もファシリテーターが「頭を使う」ステージと言えます。

なぜなら、多く発散された意見をうまく論理的道筋をつけて「まとめる」というプロセスであり、最も論理性が問われるプロセスであると言えるからです。

議論は「発散」と「収束」のプロセスを取ることで、全員の意見を出し尽くして、そしてまとめるという流れを取ります。

これによって、全員の納得感が高まり、チーム連携が活性化されると考えることができます。

さて、次回は「生産性の高いカンファレンスが実現するファシリテーションスキル」シリーズの最終回！

乞うご期待です！

【経営デザインエクサルについて】

経営デザインエクサルは医療業界に強い中小企業診断士と、デザイン業界20年の実績を持つグラフィックデザイナーが共同で立ち上げた会社です。

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